自己PRは職歴欄が足りなくなるほど、様々な職種を経験してきた事です

私のお仕事ファイル。雑記もたまに書きます。

ナンパストーリーは突然に

みなさんこんにちは、ゆまたです。

前回に引き続き今回もパン屋でのエピソードになります。前回の最後に書いたとおり内容は番外編で仕事の話とは違うのでご注意下さい!

タイトルだけでも分かっちゃうと思いますが 笑

それでは早速書いていきます。

 

パン屋でバイト中のある日

時間は14時頃 に一人の男性が来店しました。年齢は20代半ばくらい、黒髪でスーツを着ていました。

この時他にお客様はいらっしゃらず、どうやら男性はお店に初めて訪れた様子。商品をあちこち見渡す事およそ5分、粒あんぱんを一個、トレーに乗せレジへやってきました。

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!この男性の顔は私が好きなキャラクターのリヴァイ兵長風です。小学生以下だわと笑ってやって下さい!

男性「最近できたお店なんですか」

私 「来月でオープンして1年になります」

男性「この道、よく車で通るんですけど全然気づかなかったです!」

私「そうなんですね、いつも朝9時から夕方6時まで営業しています。木曜日はお店が定休日なので、お気をつけ下さい」

というような会話をし会計を終え、男性は帰って行きました。

 

そして1時間ほど過ぎた15時頃

また同じ男性がやって来ました。今度は迷わず粒あんパン一個をトレーに乗せレジへやってきました。

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男性「とても美味しくて、もう一つ食べたくなってしまいました」

私「粒あんぱん美味しいですよね、

このお店の人気商品なんですよ」

男性「こんなに美味しい粒あんぱんは初めて食べました」

私「よかったです!粒あんぱんは毎日焼いているので、また食べたくなったら是非お越しください」

という会話を交わし会計を終え、また男性は帰って行きました。

 

そしてそれから30分くらい後、またまた男性がお店にやって来ました。

中の厨房にいた店長も、あのお客さんさっきもいらしたよね?と小声で私に言いながら笑ってました。

今度は男性は粒あんぱんの残っていた3個全てをトレーに乗せ、レジへやって来ました。

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男「ついつい車の中で食べちゃって。明日の朝の分で買ったものだったのでなくなってしまって…」

私「そうなんですね」笑

男性「何度もすみません」

私「いえいえ、気に入って頂けて嬉しいです」

と会話をし会計を終え男性は再び帰って行ったと思うと、男性が急ぎ足で戻ってきて、お店のドアを開け私の前に来ると

男性「あの…今日初めて会ったばかりで、こんな事言うの変だと分かっているんですが、あなたに一目惚れをしました。今、もしお付き合いしている人とかいないのなら、友達からでいいので連絡先を交換してくれませんか」

と。私は人生初のナンパに内心は”少女漫画みたいな展開!”よく見ると背も高いし、顔も整ってる”ワッショイなど、意味不明な事も考え舞い上がっていたのですが、一旦遠くを見て冷静に、こんな私でも彼氏(後に夫)がいたので

私「すみません、付き合っている方がいるんです。(少女漫画のヒロイン気分だったと思う)

男性「そうですよね。いきなりすみませんでした。じゃあまたこれ買い来ます」

と袋を振りながら帰って行きました。

店長が「俺だったら、あんな勇気ないわ〜」と言っていたのを上の空で聞いていました。

そしてこの男性はその後、一度もお店には来ませんでした。

 

と、これが私の人生初のナンパをされたエピソードです。この男性のその後が分からないので、たまに一年に一回くらい一人思い出し気になっています。顔もハッキリは覚えてないのですが…

夫にこのナンパ話をしたら、きっと鼻で笑われるので言えないですね。

 

こんな本編とはそれてしまった話を最後まで読んでくださりありがとうございました。次回は職歴の漫画喫茶のバイトを書いていきますので、よろしくお願いします。